マイクロナノ応用フォーラム
目的
北九州地域産業クラスター形成の一環として微細加工技術基盤の充実を図る。
取組課題
活動実績
平成18年4月活動開始 会長は早稲田大学 植田敏嗣教授。平成21年10月までに11回の講演会を開催、延べ575名の参加を得ている。
仙台地域(東北大学、MPC等)や関東地区(産総研、富士電機システム等)先進地域との交流も実施。
活動計画
年間3回程度の講演会を実施。
この中から共同研究の種になるテーマを生み出すことが目標。(小グループの分科会活動に移行)
今後もしばらくは「出入り自由」の緩い集まりとして、参画者を増やしながら、分科会の創設を目指す。
活動の方向は、運営委員会(企業メンバー参画)で決定する。
(財)北九州産業学術推進機構
産学連携部
TEL:093-695-3440
企業関係者:32名(30社)
大学等研究者:23名(5機関)
行政・公益法人等:(6機関)
アドバイザー:3名(3機関)
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